鮮やかな色再現
3LCD方式はランプから出た光をR(赤)、G(緑)、B(青)の3色(光の三原色)の光に分解し、それぞれにLCD(HTPS)を一つずつ割り当てて透過させ、形と動きを与えます。その三原色を常時、投写しているため光を効率良く使うことができ、明るくはっきりした映像を写し出すことができます。
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光透過率が高く、
明るく色再現性の高い
プロジェクターを実現できる
カラー光束が高い
急速な高解像度化および豊かな色使いのビデオや映像コンテンツの進歩によってプロジェクターの色再現性の高さは非常に重要になってきました。今までプロジェクターの購入者やユーザーにとってプロジェクターの色再現性をを評価する手段がありませんでした。カラー光束はこの問題を解決し、教室や大会議室やリビングルームの重要な画質の指標として活用できます。
カラー光束とは?
カラー光束とはこれまでになかったカラーの性能を評価することを可能とした仕様です。有効光束(白の明るさ)の計測方法と同様の手法でカラーの専門家によって開発されました。カラー光束は購入時のカラーを評価するさらなる情報となります。
何故、カラー光束が重要なのでしょうか?
カラー光束は光の三原色である赤、緑、青を計測しているということが重要なポイントです。赤と緑と青が正しい割合で合成された場合に白が生成されます。この3色はプロジェクターのカラーイメージの合成方法を決める入力信号を構成しています。 白の明るさと同じ明るさになるように赤と緑と青の明るさを生成した場合に、美しいバランスが取れたカラーを投映することが可能となります。 カラー光束でプロジェクターのカラー表示を評価することによって、より良いプロジェクターを選ぶことが可能となります。
明るさとカラーについて
現在の製品仕様は明るさ(有効光束)、コントラスト比、解像度などの情報はありますがプロジェクターの色再現性については記載されていません。
答えは”No”です。市場に出回っているプロジェクターは下記の写真のように製品によってカラー光束の値に大きな違いがあります。
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カラー光束の値によって2つのプロジェクターのカラーの違いを表現することが可能となります。 |
カラー光束の測定方法
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| 有効光束(白の明るさ)の測定方法 白を投影した時に画面を9分割したそれぞれの中心の9点を測定した平均値です。これではカラーを測定することはできません。 |
カラー光束 は光の3原色である赤、緑、青を9分割し、有効光束と同様に測定して平均値を出します。これをパターンを変えて3パターンを測定した結果の3つの数値を足し算します。 |
カラー光束はどのように利用するのでしょうか?
カラー光束は有効光束と一緒に併記すると画質が全般的な数値として理解することができます。そのために、次の2つのことを覚えておきましょう。
- 1.カラー光束の高いプロジェクターを選びましょう
- 2.カラー光束と有効光束の値が同じか確認しましょう
プロジェクターを選ぶときにはカラー光束の値を聞いてから選びましょう
詳細は
http://www.colorlightoutput.com/jp
をご覧ください
* TFC Brand Strength Study 2008
**異なるカラー光束値のプロジェクターでの投影、および投影する画像によっては異なる結果となる可能性があります。
**2種類のプロジェクターを同じモードに設定して撮影した実写です。2つの製品は価格、解像度、明るさ(有効光束)が 同じプロジェクターを使用して撮影しています。